おおき日記

○×日記です。

ホームページ| 最新月全表示
2017年 12月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記
2024/12/02 今年最後のイベント
直接移動: 2024年 12月  11月  10月  9月  8月  6月  4月  3月  2月  1月  2023年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2022年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  4月  3月  2月  1月  2021年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2020年 12月  10月  9月  8月  6月  5月  4月  3月  1月  2019年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2018年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2017年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  4月  3月  2月  1月  2016年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2015年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2014年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2013年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2012年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2011年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2010年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2009年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2008年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2007年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2006年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2005年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2004年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月 
2017/12/31 (日)  大晦日の決意!
 とうとう今年も最後の日を迎えました。今年も皆様には大変お世話になりました。
この歳になると、人が生きていく目的、何のために生きているのかなど考えます。
 時間の経過とともに、いろいろな経験の積み重ねがあり、と同時に細胞の老化も生じて来ます。どこまで生きることが出来るかは、神のみぞ知ることですが、やはり寝たきりではなく、元気で人々に喜んでもらえる行動を行いながら消えて行きたいですね。どうせ皆、忘れ去られるのですから。
 ”だから今、出来ることをしっかり行う”なんて、よく言われることです。
人間は弱い動物ですので、やはり気楽に、楽しいこと好きなことを続けて行くことが良いと思います。幸い、私は矯正臨床が大好きです。そしてテニス!残りの人生、好きな矯正治療をもっと上手くなり、患者さんの悩みにしっかり応えて行こう!と、この大晦日に決意しております。
 皆様にとって来年も、素晴らしい年でありますように!
 また来年、ご挨拶させてもらいます。数時間後!!!
                          ゴーン!ゴーン!ゴーン!

 
 
 

2017/12/27 (水)  リトルマーメイド!
 先日の日曜日、今、キャナルシティ博多のキャナルシティ劇場で開演しています”リトルマーメイド"を観て来ました。満席でリピーターも多かったです。
 あまり期待はしていませんでしたが、いざ、会場に到着すると子供の頃、小学校全体で映画(モスラ)を観賞したことを思い出し、開演の案内に、思わず拍手したくなるような感動を覚えました。その当時は、子供達全員が拍手したことを思い出します。まだ若いと言うことでしょうか!?
 映画と異なり、一人一人の演技は、心に響くものがあり、どの脇役さんも活き活きとしたものでした。さすがプロフェッショナルです!
 総勢は20名くらいでしょうが、主役は別として、脇役の役者さん達は、魚の役や水兵、メイドなど多数の役を演じていました。
 普通は1日、一回の公演ですが、二回公演するときもあり、しかも講演は来年の11月(好評につき)まで延長されています。
 結局は、どんな職業も体力勝負ですね。
 私も機会があればもう一回、行っても良いと思いました。
 皆さんも騙されたと思ってチケットを購入して見てはいかがでしょう!
 

2017/12/09 (土)  古い考え方!?
 相撲界(角界)は、今は日本の本来の国技(心技体)としてだけではなく、世界から見たスポーツ(勝つため)という観点で観ないといけないのかも知れませんね。
 海外から集まって来る若者が少ない間は、問題なかったことですが、特にモンゴル人が多くなり、3人の横綱を輩出し、下にも多数の力ある力士が控え、しかも強くなっている現状では、貴乃花親方が目指す品格の備わった魅力のある角界は遠い世界になりつつあるのでしょう。
 このままでは相撲界も外国で生まれたレスリングなどのスポーツと同じように、強ければ良いという世界になって行き、日本人の昔からの心(武士道など)から、かけ離れたものになるでしょう。しかし私は変わって欲しくないと思っています。
 本物の大工さんや色々な職人が消えて行っているこの世の中、絶対にこの流れを止めなくてはいけません。
 今、私達がやることは、今の若者達に本物を見せて、感動させ、自分もそうなりたいと思ってもらうようにするべきで、このままではいけないと警鐘を鳴らし続けなければいけません!!

Copyright © 2004 DigitalNetWorks Corporation. All rights reserved.