おおき日記

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2008/02/29 (金)  閏年!
 今日は4年に一度の2月29日です。昨日のラジオで、私は今日で6歳ですと言っている24歳の女の子がいたそうです。楽しいですね! 閏年=オリンピックの年! 今年の中国でのオリンピックは、本当に開催されるのですかね。食べ物や空気が気になりますね。

2008/02/27 (水)  短い一日!
 2月が終わります! 考えると小学生の頃、一日の時間が長く、楽しい遠足や運動会など、中々、その日がやって来なかったことを思い出します。どうして、こんなに大人との時間の経過に差があるのでしょうね。
 大人での変化のない、緊張のない毎日がそうさせるのでしょう。もっと新鮮な、どんな些細なことにも感動する毎日が、一日を長くするのかもしれませんね。
 感動しましょ!

2008/02/22 (金)  ウグイス到来!
 今朝、顔を洗おうと洗面所に立ったところ、どこかで鳥の声が聞こえてきました。テレビの音かな?と思ったら、”ホーホケキョ”ときました。ウグイスだ!春を実感したところです。その反面、花粉症が頭に浮かび憂鬱になりました。

2008/02/18 (月)  上に立つこと
 筋を通して話を進めて、相手の堀を埋めて、論理立てで話を進めて、相手を追いつめ、逃げ道を無くしても、これをわがままな子供のように認めない人間は、どうやっても説得は無理ですね。
 私には関係のないことであれば、無視しておけば良いのですが、話の向こうには、大切な患者さんがいるのです。
 大学と言うところは、高度先進医療の提供や、専門的な知識を伝達し、さらに進んだ医療ができる先生を培う所だと考えています。しかし、今の大学の臨床は、まったく、患者さんのことを考えて、治療をしているとは考えられません。
 最初の話は、今、その先頭に立っている先生と私との会話の内容です。
 臨床とは、まず、患者さんがあってこそのものです。この患者さんへの最良の医療の提供を大前提に考えないといけません。自分を守ための診療ではありません。大学は、若手を教育しないといけません。技術も大切ですが、まず、正しい精神、心を植え付けないといけません。この心があれば、いつも謙虚で、まだまだ自分は未熟であると悟り、いくつになっても満足することなく、臨床を探求していくのです。この心は、まず、その指導者がやって見せなければ、伝わって行きません。この指導者の普段からの生活態度も含めて、診療の態度、努力が、本当の若手の教育になっていきます。自分が変わらないといけないことが何故、わからないのでしょう。もう歳ですからなんて!言わせません!全ては患者さんのためですから。

2008/02/14 (木)  すってんころり!!
 昨日、朝から雪が積もりました。午前中、ちょっと近くの郵便局に行って、帰ってくるとき、医院の玄関先で、滑って転びました。左手を地面にたたきつけ、左腰を打ち、もう少しで、入り口の門で、頭を打ちそうでした。恥ずかし下もなく、しばらく起きることが出来ませんでした。すぐに起きあがる気力もなく、体が歪んだことを感じました。暫くすると、左腕が腫れ上がり、腰が痛くなりました。これはいけないと、おおき矯正歯科の外の入り口に、滑り止めのマットを置くことにしました。良く今まで、苦情が出なかったな!と思っています。」もし、以前、滑られた方が居られましたら、ご免なさい!!

2008/02/11 (月)  親の顔が見たい!
昨日、子供の友達のお母様から電話を頂きました。内容は中学生の自の子供が同級生に顔を殴られ、頬の内側を切り、骨にも異常を来していると言うことで、さらにこれが2度目だと言うことです。ご両親としても耐えられないことだと思います。
 学校で、当事者のふたりの子供の両親が会うことになり、殴った子供が呼ばれたそうですが、その母親は、自分の子供に、”〜ちゃん、どうしてこんな事をしたの?”と言っただけで、子供を叱ることもなく、当事者の子供は、悪びれたこともなく、ふてくされていたようです。
 白紙の子供は、小さい頃、親に色を塗られて育って行きます。親を見れば、子供はよく分かると言われていますが、これはその典型かもしれません。
 子供の喧嘩に親が出るべきでないと言われますが、この場合は明らかに傷害事件だと思います。
 学校側は事件を穏便に済ませたいと考えているようですが、殴った子供、その両親が心から反省していなければ、将来、この子供は傷害事件を起こしたという傷を背負って生きていくべきだと思いますし、反省のないこの子供は、恐ろしいことになると思います。
 殴られたお子さんの今後の立場も考えないといけませんが、ここは親が出てきて、解決すべきだと思いますが、皆さんはどうお考えですか?

2008/02/01 (金)  セカンドオピニオン!!
 先日、たて続けに、他の矯正歯科医院で、矯正治療をしている患者さんが、セカンドオピニオンを求めて来院されました。どこの医院もインターネットでは、良いことしか書いてありません。
 しかし、実際のやっている診療がどんなものかは不明です。
実際に、それらの医院で治療をやっている患者さんを診る機会があり、それらの先生の実力を知ることになりました。
 一番、大切なことは、先生の医療に対する考え方が重要で、患者さんひとりひとりに対する配慮が出来ているかどうかですね。
先生からは見ると患者さんは大勢ですが、患者さんから見ると先生は一人です。先生の診療の実力は、また別の大きな問題ですが、まず、それぞれの患者さんへの細かい配慮が必要ですね。

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